ハインリッヒの法則というのがありまして、
とあるひとつの重大な労災事故に対してその背後には29件の軽微な事故があり、その背後には300件の異常が存在するという法則
現実はぴったりこのような数値にはならないだろうけど統計学的にはこのようになるらしい
で、ひとつ思ったどうでもいいこと
ヤフオクの
アクセス数:ウォッチリスト:入札数(入札に参加している人数)
には何か統計学的な整数比があるんじゃね??って思ってしまった。
最近ヤフオクで出品することが多いのだが、ウォッチリストに入っているのに全然入札来ないなーって言うのがよくあるんですよね....誰にでもあるか。
出品終了10分前からが本番のヤフオクではその時間帯まで何かと緊張します。
統計学的な傾向とかあればなんとなく安心できそうかな....と思った次第であります。
2014年8月16日土曜日
2014年6月29日日曜日
RICOH GX200で赤外線撮影
最近ハードオフ行った時にリコーのGX200というカメラを見つけたのですが、なかなかの隠れ名機らしく、発売から6年経過している現在でも使っている人がちらほらいるようなので買いました。値段もレザーケースやら自動開閉レンズカバーもオプション品が色々付いていて1万円でしたし。
で、
このカメラ、IRカットフィルタが付いていないらしく赤外線撮影が行える機種だったとのことなのでそれも購入の動機でしたね。
なので近所の公園で軽く赤外線写真を撮影してみました。
で、
このカメラ、IRカットフィルタが付いていないらしく赤外線撮影が行える機種だったとのことなのでそれも購入の動機でしたね。
なので近所の公園で軽く赤外線写真を撮影してみました。
葉っぱが白く写っていてきちんと撮れています。こういうの好きです
このカメラで赤外線写真を撮るには眺めのシャッタースピートを要する(30秒以上)ので風が強かったりすると葉っぱがブレてしまうのでできるだけ風の弱い日を選んで撮影したいですね。
今回使用したフィルタは
富士フイルム(FUJIFILM)IR-86 光吸収・赤外線透過フィルター(IRフィルター) 7.5X7.5
を使用しました。
なかなかコツが要りそうで大変です...w
2014年6月28日土曜日
マルシン S&W M629 簡易レビュー
マルシンのM629を買ったので簡易レビューを。
これが金属製だったらよかったのn
詳しいレビューはまた機会があれば。
外箱と中身。オイルがべっとりついていました
シャープな刻印でとても素敵
バレルにもSmith&Wessonと44 Magnumの刻印が。
銃だけ。HW素材でとてもずっしりしていて、滑らかな光沢が無骨な印象を与える
サイドビュー。可も不可もなくまぁ普通。
最大の特徴、Xカートリッジ
実射性能はさておき、薬莢を銃に装填して撃鉄を起こし撃つ、
あぁ、ロマンや。心が震える
ダメ、ゼッタイ
サバゲにおいては何の利点も無い銃ですが、お座敷で使用するにはとても魅力のある銃となるでしょうね。
まぁ、私だったらサバゲでも使うと思いますが。
初速。0.25BB弾で大体60 ~ 65m/sの範囲に収まっていて、ハンドガンのガスブロとそこまで変わらない数値でした。ちょっと意外
詳しいレビューはまた機会があれば。
2014年5月2日金曜日
WE M&P 簡易レビュー
Salient ArmsのM&Pがかっこ良くてついWEのM&Pを買ってしまいました。
さて、何番煎じかわかりませんが軽くレビューしてみます。
しかしまぁ…どうしてWEはピンクのグリップを付属させようと思ったんでしょうね…w
グロックの塗装で少し失敗したことあるので入念に
しかし
よく曲がる素材で更に塗料の食いつきが良くなかったみたいですね…HOGUEからM&Pのグリップが出てるそうなのでそれにしようかな
一応サイトは蓄光仕様。ライトを当てればある程度は光ってくれるのでサイティングはしやすいかな。
実射性能はかなり良い。撃つ度に来るリコイルは病みつきになる。さすがはWEである。
しかし
M&Pに関しては箱出しの時点でフルオートになってしまうという不具合が多いらしく、酷いものはスライドから手を離すだけで射撃開始されてしまうという物も。
私のものはそこまでひどい不具合は無かったが、トリガーを浅く引くとフルオートになってしまう個体であった。しかし、しっかりトリガーを引けば解決できるのでまぁいいかと。
以上、M&Pの軽いレビューでした。
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